モテるブスの6箇条 ナンバーワンに学ぶ恋愛戦術

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 風俗、水商売の世界でナンバーワンと言うとどういう人を想像するでしょうか。この世界を知らない人ならば大半は「美人な人」と思うのでは。

ナンバーワンにはブスが多い

 実のところ、ナンバーワンの半分ぐらいは一般で言う「ブス」と呼ばれる人がその座についています。場合によっては「デブス」もいますし、店によっては「年増のブス」もいます。数はもしかしたら半分以上をしめるかもしれません。それぐらいナンバーワンに上り詰めるブスが多いんです。

 理由は、風俗や水商売に美人が少ないからということではありません。美しい人はそれなりに入ってきますし、入れ替わりも激しい業界。常に一定数の美人は存在しています。 勿論売れる美人もいますが、「伝説のナンバーワン」「不動のナンバーワン」と呼ばれる人には、美人よりもブスの方がどちらかと言うと多いんです

 お店で売れる要素には、外見の美しさはやはり何よりも武器。しかしそれに勝る魅力をブスだけどナンバーワンに上り詰める人達は持っています。「売れるために誰彼構わず寝てるんでしょ?」「ブスだから捨て身の過剰サービスが売り」そう思うかもしれませんが、ほとんどの売れるブスは店が作ったルールの中できちんと営業しています。

 ではなぜ、ナンバーワンになれるブス、つまり「モテるブス」に彼女達はなれたのか。その理由は一般にも通じる、「モテるブス」になれるヒントが含まれています。

見た目:ブスは自分がブスだと知っているから努力する

見た目:ブスは自分がブスだと知っているから努力する

 昔いたお店に、ブスだけど「不動のナンバーワン」と呼ばれるS子さんというお姉さんがいました。約5年間、お店のトップを張り続けた人物。グループ店舗も5店舗ほどありましたが、グループ全体でも常にトップ。伝説のナンバーワンとも言われていました。

 その人にある時「どうしたら売れっ子になれますか?」とストレートに聞いたことがあります。実は私は昔も今も「デブス」です。その時教えられたのが「まずは自分自身を知ること」とでした。

 自分がブスであること、自分に足りないこと全てを自覚することが始まりだと教わりました。例えばメイクについては、「ブスはブスなりに化粧をすれば良いけれども、それもただするだけでは人からは好かれない」「ブスは化粧してもブスには変わりないので、ではどうしたら人に好かれるメイクになるのか考えなさい」と。

 ブスだからと気合いを入れ今時メイクをしても自分にあってるとは限りません。そう考えて出た結論が、私の場合は「万人うけするナチュラルメイク」でした。また、特に意識したのは「他人がどう思うか」という客観的視点。メイクはついつい自分好みでしてしまいがちですが、他人から見た時どうか、を冷静につきつめるとその答えは出てきました。

 さらにこんなことも言われました「ネガティブブスはブスを悪化させる」「ブスはブスでもポジティブブスになれるよう心がけること 暗いブスより明るいブスの方がブスはブスでも人から好かれる」。なるほどなーと言う一言。確かに暗いままだと下を向き、姿勢は悪くみえますし、さらには自信すら徐々に失われていきます。それを前を向き、思考もポジティブにする。それだけで、人って明るく自信があるよう雰囲気に現れるので不思議ですね。「自分が明るくなるだけで周囲も変わるよ!」こうも語っていました。

▼自分自身について

・まずは自分自身を知ること
・第三者目線でみた自分にあう化粧や洋服を選ぶこと
・ネガティブブスはブスを悪化させるので、ブスはブスでも「ポジティブブス」になれるよう心がけること

会話術:自分主導ではなく相手主導へ

 男女とわずに、自分語りを延々して、自分を知って貰うことを優先する人がいますがそれって恋愛対人戦において正しいと思います?

 会話を成立させるには「相手がどう思うか」がまず重要なはずです。延々自分語りをされても会話としては楽しくないと感じる人もおり、さらに言えば男女関係において、最初から全てネタばらしをするほどつまらないことはありません。

 私達風俗嬢の場合は「疑似恋愛」となりますが、前提として「また来させる要因を作ること(リピートさせること)」も接客と同時に行わなければなりません。じゃぁ、どうしたらいいのか?これについてはお姉さんも私も意見が一致しており「聞き上手になる」。まずそれが第1です。しかし、ただ聞くだけではなく、ちょうど良いタイミングで反応するのが重要。会話はあくまで言葉のキャッチボールでなりたちます。 面白い話であれば笑って上げれば良いし、深刻な話なら「それでどうしたの?」と次を引き出す。そうした上で、自分のことを聞かれた時に、”ほどよく”話す。最初から全てぺらぺら話してはいけません。相手にとって少し物足りないぐらいがちょうど良いのです。つまり余韻ですね。

 相手から、「もっと話を聞きたい」とでも言われたらもうこっちのもの。とりあえず「まぁそのうちね」くらいで留めておけば、相手の心にも残りますし、次に繋がる可能性がぐっと上がります。こういうちょっとした小細工は、殿方の気を引くためには重要なのです。

 他にも会話術には色んなポイントがあります。相手が間違えたことを言っていても「真っ正面から否定しない」ことも大事。最初から「それ違うよ!」とストレートに指摘するのではなく、一通り聞いた後で「うーん、でも私が知ってるのとちょっと違うかも?」と遠回しに指摘するだけで相手の印象は全く変わります。

 中には間違いをドストレートに指摘し、さらには論破しようと努める人がいますが、いくら間違いでも真っ正面から向かうことは、恋愛発展を希望する対人戦の場合、必ずしも正しい行為とは言えません。その場が会社で業務に関わること、もしくは学術研究に関わる場であれば誤りを指摘するのは全くもっての正しい行為ですが、普通の会話の中では「面倒くさい人」と認定され、さらには意中の人を遠ざける結果にもなるでしょう。何事も時と場合を使い分けることが大切なのです。

 また、会話の返事が「否定から入る」行為もNGです。しかし、無意識にこれを行う人は珍しくなく、思わず「でもそれって~」と揚げ足を取ってる人って周りにいませんか? 人というのは不思議なもので、自分を「否定」する人は軽い言い方でも無意識に避ける傾向があります。「でもそれって~」は完全否定ではありませんが、ほんの一瞬イラッと感じる人も多いのです。

 そこをほんのちょっと工夫して「そうなの?」と一旦戻してみる。そして次からの会話の中で、徐々に疑問や自分の意見を混ぜていけば話も発展するし、さらには誤りをやんわり指摘することにも繋げやすくなります。 とはいえ、ビジネス上であればドストレートな否定は必要なこと。これはあくまで、恋愛発展を前提とした対人戦での会話術だと考えてください。会話術にもTPOがあるというお話です。

▼恋愛発展を前提とした対人戦の会話術

・聞き上手になる
・自分のことはほどよく話し次に繋がる余韻を残す
・相手の意見に「否定」から入らない 論破なぞもってのほか

ブスは魅力に変えられる

ブスは魅力に変えられる

 今回紹介したのは私が教わった、「モテるブスの6箇条」こと「売れっ子になるための6箇条」。基本中の基本で、本来はさらにここからまたいくつか発展した要素がありますが、発展要素は個々個人で魅力が異なるのと同じく、それぞれ通用するケースが異なるので、まずはこの6つを基礎として受け止めておいてください。ただし、恋愛対人戦は戦術がいくつものパターンがあります。上記が全て適用できるわけではありませんが、基礎から応用へと発展させ個々個人でその戦場ごとに判断し戦術を練ってみてください。

 そして最後になりますが、ブスを治すことは整形以外不可能ですが、しかしそれを魅力に変えることはできます。メイク術、会話術しかり。そして得た自信は、表情や雰囲気に現れ人を引きつける魅力へと変化していくのです。

 また、「あばたもえくぼ」という言葉があるように、見た目の受け止め方は千差万別。自分はブスだと思っていても、超好みという人だってきっといることでしょう。

 内にこもって暗い顔をしている美人よりも、笑顔の多いブスの方が人を寄せ付けることは決して珍しくありません。人に好かれるには外見は一種の武器ですが、長く一緒に居続けられるかと言うと外見だけではそのポイントは補えません。「一緒に居て楽しい・くつろげる人」になることが、私の知るブスだけど「ナンバーワン」に上り詰めた人達に共通することです。

 私もこれらを教わり、少しだけ以前より指名数が増えるようになりました。ほんのちょっとした気の持ちよう、外見の工夫で人から見られる目も変わってくるのです。

(大原カンナ)

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