【玩具研究家レビュー】スタイリッシュな見た目のセルフプレジャー商品『iroha stick』

女の子のひとりエッチというと、タブー視されがちですが、実はオーガズムに導くことは、女性ホルモンを活性化し、肌が綺麗になると言われています(三和出版『快感おもちゃマニュアル』より)

そしてひとりエッチ用のマストアイテムといえばローターが多いのではないでしょうか?クリトリスに直接あたる刺激はオーガズムを導きやすく、またはじめてのひとりエッチの場合、バイブなどの挿入に抵抗がある場合でもローターならば抵抗も少なく感じます。なにより、小さいのでポーチに入れて引き出しにしまっておけばバイブよりも見つけにくいですものね。

だけど、せっかくローターを買ってみたけれど、うまく感じる場所に当たらない。感じ過ぎる、というのも悩みのひとつだったりします。

摘まんで挟んで振動させてあげればいいのかもしれないけど、敏感な場所にはそっと触れてあげたい。『iroha stick』は、そんな部分にフィットしたセルフプレジャー商品です。

『iroha』はTENGAでお馴染の典雅社が展開する女性向けバイブレータシリーズのこと。柔らかな素材と可愛い形、静音性の高さで注目のセルフプレジャーアイテムブランドなのです。

『iroha stick』はパッケージも薬局のコスメコーナーで買ってきたようなつくりで、パッと見た時は口紅と思ってしまいます。実際編集部員が持って帰った時には子どもに口紅と間違われて慌てて隠したそうです。

肌に触れる部分はしっかりとしたキャップがついていて、汚れを防ぐだけでなく収納の時にも安心感があります。持ち手も握りやすい太さで、肌に当たる部分はシリコンです。このシリコン、柔らかすぎずしっかりとしていますが、固すぎもせずという絶妙さ。単四電池1本で動くのも魅力。しかも防水仕様なので、バスタイムに使えちゃうんです。

それでは早速使ってみましょう。ローションでまずは準備をして、スティックの後ろ部分を口紅のように捻ります。振動が始まりましたが音も静かで、これなら布団の中でのひとりエッチでも隣の部屋には漏れないかもしれません。

そっと当ててみました。細かな、でも優しい振動が伝わります。ローターは上手に手で拡げたりして自分のいいところに当てようとしても、当たる面積が広く敏感な先端に当たってしまいビックリしてしまったり、うまく当てられずなんとなく物足りなかったりとありますが、『iroha stick』はきちんとフィットして振動するので無駄な手間はかかりません。根元からジワジワと昂る感覚は予想以上の気持ちよさ。これは間違いなくお気に入りのひとつになるなと思いました。


毎日の生活の延長にセルフプレジャーつまりひとりエッチをすることは、女性にとって恥ずかしいと思うことかもしれません。ですが一日の終わりに自分を開放してあげるのは、心も体もリラックスできる時間になるかもしれません。

(天汐香弓 / 画像・編集部撮影)

20177/6

エロメン・一徹『一徹温泉』シーズン2が制作目指して支援募集中!!

エロメン界の人気者・月野帯人さんが出演する『一徹温泉』シーズン2が、クラウドファンディングで番組制作費の支援者を募集中です。

吉田基已新作『官能先生』はレトロで切なくてエロティック 恋心を官能小説執筆で昇華させる主人公

『夏の前日』や『恋風』など、切ない恋愛の描き手として人気の吉田基已さんの新作『官能先生』(講談社)1巻が6月に発売されました。

「婚外恋愛許可制」を取り入れたセックスレス夫婦の物語『1122』から“夫婦”という存在を改めて考える

「公認不倫」を取り入れた夫婦の物語『1122(いいふうふ)』が今注目されています。

「先っぽだけ君」に「種なし君」 生Hしたくてしょうがない男の嘘

「先っぽだけ君」に「種なし君」 生Hしたくてしょうがない男の嘘

風俗店とは男女が肌をあわせるお店なのは勿論ですが、基本的には最終的な行為まではいたせないお店がほとんどです。

日本の寝取られ事情と樋口毅宏『日本のセックス』

小説家・樋口毅宏さんが2010年に双葉社より発刊した『日本のセックス』をご存知でしょうか?350ページ超に及ぶこの長編小説は、とある夫婦の寝取られ(寝取らせ)事情と、そんな性的嗜好ゆえに巻き込まれた事件のミステリーなのです。

ページ上部へ戻る