なぜラブホテルは高速道路付近に集中してるの?

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 高速道路を走っていると、インターチェンジやその付近でやけに目につくお城や船の建造物。子供の頃は特に気になったもので、きらびやかなその建物に遊園地と重なるエンタメ要素を感じていました。

 特にお城の建物には憧れが強く、某テーマパークのお城と重ね「いつか行きたい」なんて憧れた物です。でも後に知るその実態は「ラブホテル」。

 それにしても何故このラブホテルは、高速道路付近に集中しがちなのか。こういう疑問をもったのは私だけではないはずです。一説には「ラブホテル」の建築・営業許可が下りやすいエリアという噂がまことしやかに流されていますがその真相は?

昭和30年代の「モータリゼーション」

 この疑問について、ラブホテル経営のコンサルティングを手がける株式会社ハート・トラストウィンの代表取締役 山内和美さんにお話を伺いました。

 まず始めに、「ラブホテルが高速道路付近に集中して建てられている理由」について質問したところ。昭和30年代からの「モータリゼーション(自動車普及)」が大きな背景にあるそうです。

 当時、男女のデートと言えば「ドライブ」が一般的かつステイタス。
そうした流れから、高速道路を利用しての遠距離デートをするカップルが増え、必然的に休憩のなどの(?)意味もあり、需要に駆られる形で増えて行ったのではないか?というお話。

 建築・営業許可の規制については、またそれから更に後の話で、特に影響が強いのが昭和60年にあった風俗営業法の大規模な改正。以降は、そうした「ラブホテル」と呼ばれる存在は、新たに建築できる場所が少なくなり、「出来ない事ではないが場所がないため難しくなっている」との事。

 そこで規制前に建てられた「ラブホテル」が現在でも活躍する形となり、また改装などを経て同じ場所にありつづけるというのが実態のようです。

高速道路

許可が取れやすいという事は特にない

 許可が取りやすいか否かについては「その土地の条件にもよるので特に高速道路付近だから下りやすい」という事はないそうです。逆に中心地でも、場合によっては新たな建築が許可される事もあり一概には言えないそうです。

 ちなみに、山内さんのお話によると、「ラブホテル」とここで呼んでいる存在は、厳密には風俗営業法第4号許可のものと旅館業法の2種類があり、またそれぞれで許可や規制が異なるという話。

 ラブホテルが高速道路付近に集中している理由。巷では「許可が下りやすい」など言われていますが、実態は時代が求めた需要とその後にあった風俗営業法の改正の影響によるものが大きかったようです。

 なお、最近の「ラブホテル」業界では、リーズナブル傾向が強く、シンプルな建物が増えているそうです。今ではお城に船などのホテルは諸事情あり建築困難だとか。そのため、そうした変わり種ホテルを撮影し、写真に残す人も存在しています。ある意味「時代に消え行く日本の風俗文化」になっているようです。

(宮崎美和子)

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