2000年度イグノーベル賞医学賞を受賞した、性交中の男女をMRIで撮影した実験って知ってる?

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ノーベル賞のパロディと言えど、結構真面目に賞を与える対象を選考しているイグノーベル賞を毎年楽しみにしている人も多いと思いますが、2000年に医学賞を受賞した、オランダ・フローニンゲン大学が中心となって行った研究「性交中の男女の性器および女性の性的興奮時のMRI像」って知ってますか?

MRIはご存知の通り、病院にある大きな筒の中に入ってじっとしてなくちゃいけない検査装置のことです。それで内臓の中までしっかりと映し出され、疑惑の患部に何があるのかがわかったりします。

しかしながら、狭い筒の中でじっとしていなくてはならないため、閉所恐怖症の人や音に敏感な人には恐怖の検査として恐れられています。

さてこの研究は、その名通り、セックスしてる男女を磁気共鳴画像法で撮影して、性器周辺が一体どんな風になっているかを観察した実験です。

8人のカップルと3人の独身女性に協力してもらい13回もの実験を行ったそうで、気合の入れようが窺えます。

予想通りと言いましょうか、人に見られていると勃たない男性もいたようで研究論文にはバイアグラも使用したことがきっちりと記述されています。

また、バイアグラなしでセックスが性交したカップルはプロのAV男優とAV女優であるとの記載まで。

なかなか読み応えがある論文ですが、この実験で「挿入中のペニスはブーメラン型をしており、核部分は1/3しか挿入されていない」(今まで解剖学において、挿入中のペニスがそこまで曲がっているとは思われていなかった)、「女性がオーガズムに達する直前、膣の前壁が1cmほど伸びるが、子宮全体が大きくなるということはなかった」「膣は後ろより前側の壁のほうが敏感である」ということなどがわかったそうです。

ちなみに、この他にもイグノーベル賞では2015年にオーストリアのエリザベート・オーバーザウハー氏とカール・グラマー氏が、1697年から1727年の間に888人もの子供をつくったという伝説を持つモロッコの王・ムーレイ・イスマーイールに関して、本当にそこまで多くの子供を持つことが可能だったかどうかを、1日に何回セックスすれば伝説通りの出生数を達成できるかを数学的技法を用いシュミレーションしたことで数学賞を受賞していたり、2010年にはフルーツコウモリのフェラチオを科学的に記録した広東昆虫学研究所の張礼標氏他数名が生物学賞を受賞していたりと、セックスに関する研究をするとイグノーベル賞が与えられ注目されたりするようです。

研究者の皆さん、ぜひ日本でもちょっぴりエッチだけど真剣に研究した成果を発表してイグノーベル賞を目指してみてはどうでしょう?

<参考>
性交中の男女の性器および女性の性的興奮時のMRI像
横浜市松井クリニックコラム

(貴崎ダリア)

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