6月にオープンしたぴんくまことPinkMagazinですが、この記事でようやく100記事目を迎えます!
編集部のライターとエディターが精を出し、真面目で笑えるエッチな小ネタを集めた汗と涙の日々が思い返されます。
多くの方々に読んでいただき、また多くのご意見や反応をいただきまして、誠にありがとうございました。これからも、どうぞぴんくまを温かい目で見守っていただければ幸いでございます。
さて、今回は100記事記念ということで、私が独断と偏見で選んだベスト10記事をご紹介したいと思います!
それでは、早速いってみましょう。
魅惑のパンティタオル&パンティマスクが欲しすぎること間違いなし
(pinkma.jp/panty-towel-panky-mask)
リグレジャパンさんの人気商品「パンティタオル」と「パンティマスク」のご紹介記事です。寝取られ人妻ライター・二階堂えり奈が担当しました。リグレジャパンさんは、その他にもキュートなグッズを多く販売されていますよ!
男性の「メスイキ」って医学的に根拠がある?
あたかも男性が女性のようにオーガズムに達する「メスイキ」。かつてはドライオーガズムとして快楽を貪る層には人気のあったイキ方です。その現象を医学的に探ってみました。
【玩具研究家レビュー】ずっと同じ強さが続く「パワフルXUSBローターシリーズ」
玩具研究家の天汐香弓の本気溢れるレビューです。密かなるファンも増加中!?
モテるブスの6箇条 ナンバーワンに学ぶ恋愛戦術
現場から大原カンナによるレビューです。目からウロコがボロボロ零れそうですが、読んだら「なるほど!」と思うこと間違いなし。
モザイクと目線処理が生み出すエロティック
(pinkma.jp/mosaic-erotic-consideration)
エディター・宮崎美和子が、目線やモザイクがあったほうがエロくない? という疑問に関して、真面目に考察しました。提示された画像に納得する人多数。
性不能夫婦の物語『夫のちんぽが入らない』から静かな魂の叫びを感じた
(pinkma.jp/fusosha-books-ottonochinpogahairanai)
ぴんくまの記事を書くにあたり、ここ数ヶ月で結構な数の書籍を読んでいますが(もちろん不採用分も込み)魂が震えるような半自叙伝には初めて出会ったかもしれません。日本中の人に読んでいただきたい名著です。
昭和レトロな回転ベッド 中でも珍しいせり上がる回転ベッド取材してみた
(pinkma.jp/love-hottel-rotating-bed-review)
天汐が実際に佐賀県唐津市に足を運んで取材をした力作。超ゴージャスでレトロな回転ベッドのあるラブホテルです。90分2100という激安価格なので、お近くの方はぜひ。
AV見すぎ&エロ漫画読みすぎダメンズに待った! 彼らが影響されちゃってるNGシーンをまとめてみた
(pinkma.jp/adult-video-adult-comic)
実際にAVやエロ漫画に詳しい二階堂が、それに影響されすぎたダメンズの行動について考察しました。悪気がなくてもダメ、絶対!
なぜラブホテルは高速道路付近に集中してるの?
(pinkma.jp/love-hotel-highway)
宮崎が過去におたくま経済新聞に掲載した人気記事です。実際にラブホテルを経営するコンサルティングに取材をしてお話を聞きました。
若年性EDが増えてる? 場末ソープ嬢が見た最近のムスコたち
こちらも現場から大原が書きました。若年性EDが増えている、その原因とは!?
どの記事にもライターの情熱が詰まっていて、10記事を選び抜くことに苦戦しました。しかしながら、選んだ記事は間違いなく面白く、暇な時間に読むとエロという視点から見た世界に元気をもらえるかもしれませんよ。
どの記事から読もうとお悩みの方は、ぜひこの10記事からチェックしてみてくださいね。
(貴崎ダリア)